三線雑記

歌う前に「喉の準備体操」を必ずやろう!

沖縄民謡を歌いたいけど、なんか声が出にくい…。
沖縄民謡っぽい声じゃなし・・。
でも、専門的に教えているところもないし。

そんな悩みはありませんか?
三線を始めて、弾けるようにはなった。
でもまだ歌が歌えに。
歌うことはできるけど、なんか違う💦

これは沖縄民謡あるあるかもしれません。

実際に沖縄民謡の研究所ではどんなボイトレを指導しているのか?気になりますよね。

教師免許まで取ってみて、生徒にどう指導しているのかを
現場の先生の視点で今日の記事を書いてみようと思います。

🎶【今だけ】公式LINE登録で「三線初心者スタート体験」が無料でできます!
「まずは体験してみたい」という方は、LINEで「体験希望」と送るだけでOK😊
→ 公式LINE登録はこちらから

沖縄民謡を歌いたいけど、なんか声が違う…

こんにちは。三線教師の宮城です。

今日は、体験レッスンでよく聞かれる悩みのひとつが、
「沖縄民謡ってどうやて声を出すんですか?」や、
「高い声がうまく出せないんですよねぇ」という話題に少し触れていきたいと思います。


【1】沖縄民謡の発声の特徴とは?

沖縄民謡の歌い方には、次のようなポイントがあります。

  • 1.声の高さは三線の調弦で変えられる。
  • 2.鼻にかかったような声が出る。
  • 3.歌謡曲のような歌い方ではない。

これから一つずつ解説していきます。

調弦は自分の声に合わせてOK

沖縄民謡の声の高さは「調弦4:C」を基準に歌うことが多いです。
琉球古典なら尚更Cの高さを基準として、そこから声に力のある方は、C#で歌ったりします。

しかし、沖縄民謡の場合ですとその高さは歌い手に合わせるというのが結構あります。
ましてや指導者が高齢で声が出ない場合などは「調弦3:B」で歌ったり、
女性の場合も「調弦2:A#」で歌うことも実は多い。

個人で歌う分には特に決まりがなく、好きなように歌うのが一般的。
まぁ、合唱とかになるとBまたはCで歌うことが多いです。

決まりがないということは、教室によっては調弦3が通常だったりするし、その下の音域で歌うこともあるので、これは教室に通ってからわかることが多いです。

声の出し方

沖縄の歌声って独特ですよね〜。
なんか、鼻にかかったというか。息が漏れるような歌い方(口7対鼻3ぐらい)**が多い。

合唱部のような喉を開く?ような歌い方とはかなり違うので、最初は皆戸惑うかもしれません。

でも、実際に教室に通ってみると
「〇〇して歌うんだよ〜」なんて指導された経験は実はありません💦

先生たちは、特にこうやれば沖縄民謡の歌唱法だよというのは教えてくれません。
なので、先生の声の出し方を必死に真似るというのが一般的かも😅。

でも、その代わり「あなたの声はダメね」。
なんて言われ方もしないので、自然な形で歌を楽しめるという意味では安心できる部分でもあるかも。

必要なスキルは声質よりも「音程の取り方」や「節回し」、「感情の込め方」が求められると思います。

歌謡曲とは違う

沖縄民謡は歌謡曲と歌い方が違うの最初は難しく感じるかもしれません。

でも、少し鼻にかかったような歌い方にするだけでもだいぶ沖縄民謡の雰囲気が出てくるのでこれは練習あるのみ。

そして、僕が教室で生徒さんに伝えているのは
「軟口蓋を動かさない」ということ。

軟口蓋とは喉の奥の柔らかい部分です。
そこに息が当たって声が口から発せられるのですが。

この軟口蓋が力んだり緩んだりをすると歌っている時に音程が狂いやすくなるような気がします。

それに無理に高い声を出す時など力みとなって声帯に負担がかかり喉がれの危険が出てくるような印象です。

これも体験談でしかないので声枯れの原因と軟膏がいのりきみが関係するかは不明ですが・・。

以前、ボイトレの先生の話を聞いていたのですが、
やはり軟口蓋は力まないほうが良い
とおっしゃっていました。

軟口蓋を緩ませて、頭蓋腔や鼻腔を響かせるような声の出し方を少しずつ行うしかないようですね。


【2】喉の準備運動:僕がやっているボイトレ3つの練習

まずはこの3つから始めてみましょう!

三線の音と自分の声を合わせる:調弦した高さので声を出す。ピアノがあれば、ピアノの音に合わせて声出しするのがおすすめです。
「んー」のハミング:喉ではなく鼻腔や頭に響かせる(鼻の周りがビリビリ振動する)
リップロール:例)「安里屋ユンタ」のサビをリップロールで歌う

補足:自分の声を録音しておくと前後の違いがよく分かりますよ😊

いきなり高い調弦で(CやC#)歌うのではなく、最初はAやBの調弦で声を出す準備運動を必ずやってくださいね。喉を痛める原因になりますので注意してください。

👇はいつもやっている音階に合わせて声を出す練習の動画です。参考にどうぞ♩


【3】レッスンでよくある声の悩みTOP3

お悩み解説解決法
喉が痛い自分に合わない高さで歌っている低い調弦から発声をスタート。徐々に高い音で歌う。
音が当たらない音感や耳が未発達三線で音を確認しながら歌う
恥ずかしくて出せない自信の問題が大きい個別や少人数で安心できる環境が◎
安全に失敗できる環境が必要

【4】沖縄民謡を歌ってみたいあなたへ


「沖縄民謡を歌ってみたいけど、声の出し方がわからない…」
そんな悩みを持つ方は意外と多いんです。

多くの教室では、三線の弾き方や節回しを中心に教えることが多く、
実は “声の整え方” までは踏み込まないケースがほとんどです。

私の師匠も、よくこう言っていました。

「自分なりの歌が歌えれば、それでいいさ〜」と。
そのアバウトさもまた、沖縄らしくて素敵なんですよね😌

でも、私は「憧れの民謡歌手のように、味のある声で歌いたい!」
という気持ちが強かったので、自分で発声・喉・節回しを研究してきました。

その過程で、
・頭蓋腔や鼻腔に響かせることで声に深みが出ること
・喉を締めずに三線と呼吸を合わせる大切さ
・軟口蓋を緩めて楽に声を出すコツがある
など、たくさんの学びがありました。

今では「自分の声で民謡を表現する楽しさ」を
心から感じられるようになりました。

【5】宮城きわむ三線教室はこんな方におすすめです


🌺 こんな想い、ありませんか?

  • 三線を始めたけれど、思うように弾けない
  • 沖縄民謡をもっと気持ちよく歌いたい
  • いつかは民謡コンクールに挑戦してみたい

もし、ひとつでも当てはまったら——
きっと、私のレッスンが力になれます😊


🎶 「声の出し方が変わる」と、三線がもっと楽しくなる

三線を通して“声”が整ってくると、
・歌うことが気持ちよくなり
・自然と表情まで明るくなるんです✨

沖縄民謡の本当の楽しさは、
「上手に歌う」ことよりも、“気持ちよく響かせる”こと。

今日の声がよく響いたなぁ、
そう感じられた日は、もうそれだけで幸せですよね😊


🌸 あなたの声が、あなたらしさになる

宮城きわむ三線教室では、
三線や沖縄民謡が大好きなあなたの気持ちを応援しています。

一度しかない人生なのに、「いつか機会があったら・・・」と決断を先延ばしにするのはやめましょう。楽しいことは、すぐにやる。思い立ったが吉日です。

あなたの人生が楽しみや豊かさで彩られますように✨

🌿 声を整えて、三線をもっと楽しみませんか?

宮城きわむ三線教室では、
「楽しく歌いたいけど自信がない」
そんな方のための体験レッスンを行っています。

\🎁 今だけ/
公式LINE登録で
▶ 三線初心者を応援
▶ 体験レッスンのご案内
👉 LINE登録はこちら