机の上に一枚の紙があります。
そこには「免許受験申請書」という、少し緊張するタイトルが。
黄色いマーカーで囲んだ「笛」「教師」という文字を見つめながら、
「ああ、いよいよここまで来たんだな」と、静かに息を吸いました。
笛を始めたのは、確か・・・。
とばらーま大会(八重山古典民謡)に初参加して玉砕した時だったような😅
その当時は、玉砕をバネに新しいことに挑戦してやる!という勢いだけで笛研究所を検索しまくっていたような。
あれから、だいぶ経つなぁ。
新人賞・優秀賞とコンクール受験をこなしていくうちについに教師試験まできた。
その試験も、あと50日後には本番を迎える。
笛って難しくて。吹けば鳴るというものでもない。
その日の気温や湿度によっても楽器の鳴りが違うし、もちろん自分の体調によってもまた音色が変わってくる。
なんか人間みたいに上がり下がりもある笛と一緒に毎日の練習を積み重ねています🎶
琉球古典音楽の歌に合わせて
音を出すことは、
自分と向き合うことに似ています。
焦ると音が乱れ、
気持ちが整うと、音も自然に整う。
歌とピッタリ重なった時の「一つになった感じ」はまさに「音瞑想」に近いかも。
全集中とはこのこと。
そのせいか、三線とはまた違う感覚なんだよなぁ〜。
だからやめられません😁
今年は午年。
午年は駆け抜ける年って言われているから、その言葉通り、「駆け抜ける一年」にしていきたいなぁ。
でも駆け抜けるのであれば、沖縄のウマハラシー(沖縄競馬)のように「速さ」ではなく「乗馬の優美さ」を意識して駆け抜けていきたい。
そうだね。今年はウマハラシーの一年にしよう!
教師免許まであと50日。
うまくいくかどうかは、まだ分かりませんが、でも、全力で向き合っていることだけは本当です。
50日後、どんな景色が見えているのか。
またここで、正直な言葉で書きたいと思います😊

