こんにちは。三線教師の宮城です。
現在は沖縄県でオンライン・対面教室の三線教室を運営しています。そしてYoutubeでは登録者2,500人以上の方に沖縄民謡をYoutubeで楽しんでもらう活動をしています!
今日は三線のボイトレってどうするの?というテーマで記事を書いていきます。
私もボイトレってどうやるの?と悩んでました!
三線のテクニックもいいけど、一番大事なのは自分が楽に歌えることじゃよ☺️今回は喉の調子を整える方法を解説するぞ〜
沖縄民謡を楽しむために一番重要なのは、小手先のテクニックではなく喉の調子を整えるボイトレです。
そこで当記事では、私が行っているボイトレの方法を解説します。
・小手先のテクニックよりも楽に歌える状態を作ること
・実際に歌う前の喉の調整をやってみよう
今回紹介するのは、Youtubeで限定公開しているボイトレ法ですよ〜
前提として「みんな声の出し方」を習っていない
独学で三線をはじめて、ある程度弾けるようになったら次は「歌えるようになりたい!」と思うのが人間の心理というもの。でも、音楽科の学校を出た人でもない限り、自分の声の調子を整える方法なんて教わっていません💦
だから、多くの方が抱える悩みとして
歌は好きなんですが、歌うのは下手なんです。
というもの。
そりゃ、そうですよね。学校の音楽の時間で細かいボイトレなんて習ったことはないし、音大に出ているわけでもないので自分の声質なんて分からないのは当然のことです。
⒈自分の声を知る
⒉喉の調子を整える
⒊自分の好きなアーティストを真似る
これだけじゃ、よく分からないですよね〜
そんな人のために、具体的にどうやったら自分の声が楽に出せるのかを解説するぞ
自分の声を知る
意外に自分の声を知るというのは、歌う側としては「苦手」な部分かもしれません。だって、自分の声って変に聞こえてしまうから。でも、これは普段聴いている自分の声が骨を伝って聞こえてくるせいなんです。
実際に録音して聴くことは「鼓膜」から聞こえてくるので普段と違う声に聞こえるんですよ。まぁ、これは慣れるしかないかも。
でも、大事なのは「無理して出している声」と「楽に出せている声」というのは分かっておく必要があります。
スマホのボイスメモを活用すれば簡単に自分の声が録音できますよ
喉の調子を整える方法
声を録音して聴いてみましょう。
ちょっと、微妙な歌声💦
いきなり歌うとそう聞こえるのは当たり前じゃ!プロの歌手でも歌う前はボイトレの基本はやっておるぞ
そうなんです💦普段、私達は喉の調子を整えないでいきなり「歌う癖」ができているんです。だから音を外したり、喉が痛くなったりするのです。
歌う前は喉のウォーミングアップは必ずやりましょう。
5分でもいいから喉のウォーミングアップはやっておこう
声の出し方に不安がある方は、まずは自宅で使いやすい教材を1つ持っておくのもおすすめです。独学だと「これで合っているのかな?」と迷いやすいですが、見本になる教本や教材があるだけで練習の方向性が定まりやすくなります。
私自身も、歌い方や三線との合わせ方を確認しながら練習する大切さを感じています。
おすすめは大工哲弘さんの「どぅしぐわーのうた」というCD付きの教則本です。気になる方は、初心者向けの教材もチェックしてみてください。

好きなアーティストの真似をしてみよう
これは自分の歌うジャンルが分かっている人におすすめの方法です。私の場合は沖縄民謡・八重山民謡を中心に活動しているので、それぞれ歌うジャンルによって真似る歌手を変えています
・久高友吉さん
・湧川明さん
・知名定男さん
まだまだ沢山良い唄者がいますが、今のところ私が参考にしているのはこの御三方。
・宮野敬介さん(私の師匠です😁)
・宮良康正さん
・仲宗根充さん
これまた沢山の良い唄者がいますが、現状、この御三方です♪
皆さんの好きなアーティストは誰でしょうか?その方の歌を聞きながら少しずつ歌を洗練させていくことが大事です。いきなり憧れの歌手のキーに合わせるのではなく「歌い回し」からスタートするといいかも。
・歌い回しはどうか?
・声質はどうか?
・喉の絞り方はどうか?
・息の量はどうなっているか?
・口の開け方はどうか?
憧れの唄者を観察して自分が真似ることができる箇所から練習してみよう!
楽に声が出せることが「上達への近道」と認識せよ。歌う前のボイトレが重要!
・自分の喉の状態を適度にウォーミングアップする
・自分の声を聞き分けよう
・憧れの唄者を真似て歌ってみよう
・当サイトで学んだことを実践する
上記は唄三線を上達させるためには大きな助けになります。自分の喉・声を惜しみなく調整する時間が持てれば、歌うことに自信がつき唄三線の上達がかなり早まります。
そして、憧れの唄者の歌い方を真似て練習していけば、自然と歌も上手になると思いますよ〜。
喉の調子を整えて、これからYoutubeでどんどん歌うぞ〜!
明日からではなく、即実践。
このブログで知った知識を自分の力に変えることが大事だぞ
もし独学で不安を感じたら
Youtubeや独学でしっかりと喉の調子を整えて歌三線を練習するはとても良いことです。コスパもいいし、自分のペースで練習できるのも独学のメリットです。
しかし、独学の最大のデメリットは「自分を甘やかしてしまう」ということ。
「今日は疲れたから休もう〜」と練習を諦めてしまう人が実は多いぞ
独学は目標が曖昧な場合は継続して練習することが難しくなることもあります。初心者の場合は練習する曲の難易度が上がっていくと挫折率も高くなるのでサークルや教室に通って定期的に三線に触れる機会を持つことをお勧めします。
手前味噌ではありますが、オンラインレッスンという方法もあります。
私が主催しているオンラインレッスンでは入門者さん向けに個別レッスンを提供しています。「一人では挫折しそう」や「基本的なことを習ってみたい!」と感じる方は是非オンラインレッスンの雰囲気を味わってください。
\60分の体験レッスンが無料!/
ということで、今日のブログはこのここまで。また次のブログでお会いしましょう。この記事が参考になったら幸いです(^_-)-☆



